2009年08月04日
カメリア・シネンシス【2009 インド・ダージリン紅茶のクオリティーシーズンを楽しむ会】

明日の2009年08月05日にカメリア・シネンシスで行われるダージリン・セカンドフラッシュ(2009年新茶)を楽しむ会を前に、前回のインド・ダージリン紅茶のクオリティーシーズンを楽しむ会をダイジェストでご紹介します。

http://www16.plala.or.jp/sunset_tea/gourmet/cafe_22_camellia/
第6回 インド・ダージリン紅茶のクオリティーシーズンを楽しむ会
日時:2009年06月20日 14:00~16:00
場所:カメリア・シネンシス店内
講師:店主よこよこさん(講座内容によって店主ぽっとトさんのこともあり)

おでかけの際は事前にお店のブログか、またはお電話でのご確認をおすすめします。
![]() | 今回はダージリンの飲み比べ。 クオリティーシーズンということで、ファースト・セカンド・オータムナルを楽しみます。 ファースト:3~4月 セカンド:5~6月 オータムナル:10~11月
一度に3つのクオリティーシーズンのダージリンを飲み比べできるのはお茶専門店ならでは。 |
![]() | 青々として紅茶らしからぬ茶葉から淹れたお茶は、やっぱりこんなお色。
これはタルボ茶園のファーストフラッシュで、春らしくやわらかい日差しを受け、渋みの元であるタンニンが少なくとても気品のある優しいお味です。 |
![]() | 一芯二葉といって、茶葉の先の新芽とその横の葉2枚ほどを摘んで紅茶にします。 芯には裂け目があるので割ってみると、中から新芽。 これを中国では雀舌(じゃくぜつ)と言うのですって。ナルホド、漢字のとおりスズメの舌みたい。
こういう感覚は中国人は秀でてますね。とてもイメージしやすい。 |
![]() | 日本の紅茶ファンにも人気の高い超有名茶園マーガレットホープの2009年ファーストフラッシュ。 青々とした茶葉に細かい銀色の産毛がびっしり。
こういう産毛の多い茶葉は熱湯ではなく、95度くらいのお湯で淹れるのだそう。 |
![]() | 同じダージリンとは言っても茶園によって趣きは違うもの。 そして同じ茶園でも年によってもさらに違いがあるものです。
マーガレットホープの2009年と2008年のファーストフラッシュで飲み比べです。 |
![]() | 同じ茶園のファーストフラッシュでも、年が違うとこのとおり。お色にだって差が出ます。(スミマセン、どれがどの年のお茶だったか失念しました・・・) 2008年のものは香りもお味も貴婦人のような高貴さを漂わせていました。
今年のダージリンファーストフラッシュは雨が多かったようで、天候の差が製品に表れているようです。 |
![]() | これは2008年のキャッスルトン茶園のセカンドフラッシュ。 夏の日差しをたくさん浴びてタンニン量が増え、適度な渋みが加わります。
好みによるけれども、ファーストより主張と個性のあるセカンドを私は好みます。 |
![]() | ダージリンだけれどもずいぶん水色が違いますね。 一般的な紅茶のお色です。でも味はダージリンそのもの。
茶園によってこんなに変わるものなのですね。 |
![]() | お茶菓子。 山形産白桃のパンナコッタ。 あまり甘くならないよう白桃の自然な甘さで作られています。
ああ、もう桃が出たんだと季節を感じさせるデザート。 |
![]() | フランボワーズのシフォンケーキ。 ふわっふわで弾力のあるシフォンは、ベーキングパウダーを使わず丁寧に焼き上げたカメリア・シネンシスご自慢の一品。
ホイップクリームは注文のあるたびに泡立てます。 |
![]() | 自宅では開封したらサッサと飲んじゃうことが多いのですが、シーズンごとに1袋余計に手元に置いておくと自宅でも飲み比べができますね。 ダージリンと銘打っても茶園によっても違いはあるし、もちろん気候も関係あるから年にも違いがあるし。
たとえば一口にメルローといっても、地区やワイナリーによって味に変化のあるワインと同じなんだなぁと感じた会でした。 |
次回、ダージリン・セカンドフラッシュ(2009年新茶)を楽しむ会を前にしての復習でした。
本当にお茶って奥が深い・・・。
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お店の情報はこちらでご確認ください。
http://camelliasinensis.ti-da.net/
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http://sunsettea.ti-da.net/e2536354.html
Posted by りえぴゃん at 04:29
│カメリアお茶講座