てぃーだブログ › おきなわの紅茶の色<ブログ編> › 07.ホテル › ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

★超おすすめ記事
http://sunsettea.ti-da.net/e3345109.html

2014年11月16日

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

2014年11月16日『ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(1)』の続き。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲こちらのケーキスタンドは丸皿プレート3段の正統派スタイル。
ただし、一番上にカバーのような物が付いています。
さあ、いよいよフィンガーフード。
セイボリーズからいきましょう。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲セイボリーズ。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲洋梨とフォアグラのパルフェ。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲ビーツ リコッタチーズ ローストビーフとレモンのコンフィチュール。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲サーモンとサツマイモ オリーブ風味のサワークリーム イクラ添え。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲帆立貝 生姜とバニラの香りの焼茄子とキャビア。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲マッシュルームのプティタルトレット。
よく見ると小さなきのこ型のクッキーが飾りに。


さあ、これから先のパティスリーはすべてピエール・エルメですよ!
ピエール・エルメだなんて、さすが京都のリッツ!

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲レーズン入りスコーンとチョコレートスコーン。
クロテッドクリームとコンフィチュールの画像は撮り忘れました。
もうこのへんから浮かれまくっている女3人です。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲マカロン2種(ヴァニーユ・カラメル)とボンボンショコラ2種。
パティスリー界のピカソと謳われるピエール・エルメ。
このマカロンの食感はアメージング!
マカロンって湿度に影響されるので、ケーキ屋さんでもマカロンの皮を仕入れて、お店でクリームだけ詰めているところもあります。
よくあるのはサクッとしたメレンゲのような食感。
ピエール・エルメのは、ふんわり&少しだけもっちり。
お好みの違いがあるかと思いますが、私はこっちの方が好きだな。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲イピザ。
ピスタチオ風味のダコワーズ、オレンジ風味マスカルポーネクリーム、
オレンジマーマレード、プラリネのムース、ヌガティーヌ。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲イスパハン。
マカロン ローズ風味クリーム フランボワーズ ライチ。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲プレジールシュクレ。
ガナッシュショコラオレ プラリネフィユテ ショコラオレ
ダコワーズノワゼット シャンティショコラオレ
美味しすぎてヘブンリー・・・

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)

▲フランボワーズのソルベ。
マグニフィセント!
なんて美味しいソルベでしょうか!
今までフランボワーズのソルベはけっこう食べてきましたが、これは本当に夢のよう!
人生で一番美味しいソルベでした。

ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(2)やっぱり私はお抹茶とわらび餅の和スタイルより、紅茶とフィンガーフードの洋スタイルが好きなんだなぁ。

セイボリーズもパティスリーも極上で、その上お茶友と沖縄を離れ旅先でこんな素敵な時間をご一緒できてとても幸せ。

京都旅行の最後を飾るに相応しい所でした。
Kさん、Tさん、ありがとう。また行こうね。

前の記事→2014年11月16日『ザ・リッツ・カールトン京都 ザ・ロビーラウンジ(1)



あしあとピンクザ・リッツ・カールトン京都
ホテルの情報はこちらでご確認ください。
http://www.ritzcarlton-kyoto.jp/



同じカテゴリー(07.ホテル)の記事
百名伽藍 甘露
百名伽藍 甘露(2015-02-08 23:00)


Posted by りえぴゃん at 23:15│Comments(0)07.ホテル
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。