2011年01月09日
2011 初沸会(はつふつかい)

日本の茶道にある初釜にちなみ、去年から我が茶々会も初沸(はつふつ)と名付け、新年のお茶会を楽しんでいます。
年末年始のご馳走やアルコール続きの体を優しくいたわるように、今年初めての茶々会のお食事はおかゆ。
この時期に嬉しいメニューです。

▲2011年の新春一杯目は台湾の烏龍茶 梨山茶。

▲ころころと小さく丸くよれていたお茶が、茶壷(ちゃふう)の中でぐんぐん開きます。
茶葉を取り出してみると、破れたり穴が開いたりすることもなく、まるでついさっきまで茶畑に生えていたかのよう。
職人さんの高度な手もみ技術ですね。

▲お食事前に軽くお茶菓子 梅のざらめせんべい。
梅のフリーズドライとざらめの甘酸っぱさ、ほんのりお醤油が日本人の心をくすぐります。

▲梅ざらめせんべい 梅きらら。

▲おかゆのトッピングいろいろ。
2つの丸皿は実は高台が付いています。
高台があるとテーブルに立体感が付き、全体のコーディネートも華やかになりますね。

▲おかゆのトッピングA。
①アーサー(おあさ)の佃煮
②?(失念

③しじみの佃煮
④梅えのき

▲おかゆトッピングB。
⑤京都下鴨神社奉納の薬師梅
⑥ナハテラスのお正月用ちりめん山椒

▲きゅうりの和え物(左)、黒ごまいわし(右)。

▲おかゆにいろいろ乗せて。
中でも県産品のアーサー(おあさ)の佃煮がすこぶる美味!
ナハテラスのちりめん山椒はさすがホテルの底力。

▲台湾の烏龍茶 東方美人。
発酵度に幅のある烏龍茶の中でもかなりの高発酵。
完全発酵の紅茶に近いものがありますが、おかゆのような食事にもよく合います。

▲お茶菓子はキャラメルバームクーヘン、ホームメイドのヨーグルトアイス、苺。

▲お茶菓子と一緒に頂いたのは、インドのダージリン サングマ茶園。
オーガニック栽培にこだわる名園のひとつです。
たった2週間ほど前に2010 お茶de忘年会で盛り上がった茶々会メンバーですが、この日も話が尽きることがありません。
職業も年代も出身地も違うけれど、たった一杯のお茶が繋ぐこのご縁を今年も大切にしていきたいと思います。
Posted by りえぴゃん at 18:11
│茶々会