2009年10月19日
2009 秋刀魚&ティーパーティ

企画上手の我が友人。
前回の2009 パリ茶会に続き、今回は秋の味覚を楽しむ秋刀魚パーティです。

七輪を出して秋刀魚やきのこが焼けるのを待ちながら、歓談中。
テラスとはいえ、よそさまのお宅なので画像は小さくしてあります。
さて、企画上手の彼女は采配上手でもあります。
今回は2009 パリ茶会のようなお茶がメインのパーティではないので、各自材料を持ち寄り。
私は秋刀魚担当。他のゲストはそれぞれきのこやかんきつ類、ドリンク類、スイーツなどが割り振られました。

少々焦げすぎたかなというくらいがちょうど美味しいものです。
脂が乗った旬のお魚は本当に美味!
秋刀魚とご飯さえあれば、日本人はもうこれだけで大満足♪
この画像を見るだけでもよだれが出ちゃいます


▲きのこ専用七輪ではエリンギを焼いてます。
きのこに含まれる水分が適度に抜けて、うまみがぎゅっと凝縮されます。
焼いたきのこは他にしめじ、しいたけ、えのきだけなど。
やっぱり炭火でじんわり焼くと美味しいですね!

▲秋刀魚にはたっぷりの大根おろしとすだちを添えて。
沖縄ですとシークワーサーでもいいですね。

▲栗のおこわ。
単なる栗ご飯ではなくて、おこわにしたところが嬉しい。
お米も秋が旬ですものね。

▲しめじとえのきだけのマリネ。
酸味もちょうど良くて美味!
しかも、なぜかおこわと一緒に食べるとさらに美味しさ倍増でした。

▲おなかも膨れたところで、スイーツ登場。当然別腹♪
スイーツ担当の方がなんと3種類もホームメイドのスイーツを作ってくれました。
本当に本当にありがとう!!
まず1品目は一口サイズのスイートポテトパイ。通称サビエル。
小さなパイの上にちょこんと乗ったスイートポテトが、まるで西洋のお坊さんの頭のようで可愛い。
あぁ、これは日本茶がほしいわ。

▲内地から送られてきた生の栗を渋皮煮にした、和栗のシフォンケーキ。
渋皮煮に大変な手間隙がかかったとかで、本当にその苦労に見合っただけのことはある絶品ケーキでした。
これはなかなか口に入る機会はありません。
ケーキ屋さんではコストがかかりすぎて商品化できないでしょう。
ホームメイドならではの強みですね。

▲同じく渋皮煮の和栗を使ったアイスクリームで、セミフレッド。
イタリア語でセミは半分、フレッドは冷たいという意味だそうです。
和栗をふんだんに使った贅沢な逸品に、一同大絶賛。美味い!
大地の恵みに感謝したくなる美味しいアイスでした。
こんな贅沢なものをいただく機会はもう二度と無さそう。

▲和栗のスイーツだったので、それに合わせたお茶は日本茶の献上加賀棒茶。
このお茶もスイーツ担当の方が持ち寄ってくれたもの。
本当に感謝です。
棒茶って何かしらと思ったら、本当に茶葉が棒のよう。
おそらく茎の部分なので、茎茶に分類されるお茶だと思います。
このお茶はまるでほうじ茶のように焙煎された香りがあってまろやかで、食後のお茶に最適だと感じました。

▲菓子皿も秋らしく柿の形。

秋風も頬に心地よく、テラスで七輪を使っていただく秋刀魚の美味しいこと美味しいこと。
そして細やかな気遣いのホステス役の彼女。
何から何まで日本の秋を満喫した楽しいパーティでした。
今度は私がホステス役となって何か企画しちゃおうかな。
画像はテラスの木にあった小鳥の巣。
Posted by りえぴゃん at 19:48
│茶々会