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2009年09月11日

2009 パリ茶会

パリ茶会・・・とはいってもパリでお茶会ではありません。
旅行の好きな友人がこの夏訪れたのは、パリ、ロンドン、コペンハーゲン。
もう何度も欧州へ足を運んでいる彼女が彼の地から帰ってきた後のメールには

買ってきたグッズのお披露目を兼ねたお茶会をするわよ!

名づけてパリ茶会。
今回の旅の目的のひとつは、テーブルまわりのグッズを探すこと。
はるばるヨーロッパから重たい食器をエッチラオッチラと抱えてきた彼女の、今年から家族の一員になった愛しの食器のお披露目なのです。

今回は確固たるテーマがあるので、ゲストからの手土産は厳禁。
伝統的なティーパーティのスタイルは、フードからテーブルまわり、お花に至るまで、パーティの主催者となる女主人がトータルでコーディネートします。
そのためゲストがお菓子やお花を持ち寄るのはタブーとされています。
日本人の私達はついつい先様のご迷惑にならないよう手土産を持っていったり、お食事後は食器洗いを手伝ったりしがちですけどね。

2009 パリ茶会

▲とってもセンスの良い彼女の家は、本当にため息が出るほどハイセンス。
よそ様のお宅なので背景が映り込んだり、これ以上の詳細な説明は防犯上好ましくないので割愛します。うぅぅ・・・残念。

さてこの日のお茶会は午前11時から。
気軽なブランチというスタイルで、ちょっと早めのスタートです。
明るい午前中の日差しが大きな窓から差し込んだ明るい邸内で、旅行の話に花が咲きます。

2009 パリ茶会

▲籐籠とガラスの器がセットになったパリ製の食器。
このタイプは最近よく見かけるようになりました。私も欲しい。

キッシュロレーヌは、那覇市久米にあるフレンチレストランLa Mairon Claore 1853(ラ メゾン クレール)のもの。
さすがにフレンチのお店が作ったキッシュは美味しいですね。

トングは彼女が香港で一目見て気に入ったという、水牛の角で作られたもの。
サイズといいデザインといいやっとニーズを満たしたもの見つけたんですって。
わかります! 私も自分のニーズに合ったサービススプーンを何年も探したもの。

2009 パリ茶会

▲キッシュロレーヌと同シリーズの食器に、簡単ドレッシングの素を使ったアボガドとベビーリーフのサラダを盛って。
付属のトングも籐で素敵。

ティーパーティでは何も必ず手作りではなくてはダメということはありません。
市販品やご贔屓のレストランなどを上手に使ってテーブルを演出するのもひとつの手。
これだと気軽にお客様をお呼びしてお茶会ができます。

2009 パリ茶会

▲メロンの生ハム巻き。
昔はレストランでしかお目にかかれなかった生ハムも、今やすっかりスーパーで手に入る時代になりましたね。
手軽に作れて美味しい一品です。

ティーポットはフラマン社製。
口と取っ手がステンレス(銀メッキ?)で本体部分は茶色のガラスなの。
とってもおしゃれ。

2009 パリ茶会

▲生のパイナップルを使ったフルーツティー。
アイスティーにパイナップルやライム、りんごなどは良く合いますね。
フルーツティーをサーブされた時のルールとして、一口大にカットされたフルーツは食べてもOK、それ以上に大きくカットされたものは食べてはNGです。
大きいものを淑女が大口を開けて食べるのはマナー違反といったところでしょうか。
くれぐれもご注意を。

2009 パリ茶会

▲お菓子いろいろ。
パリ茶会ということで、マカロンやマドレーヌとかフランスの焼き菓子などなど。
よく見えないけれど、トレーもパリのもの。
お菓子は北中城にあるケーキ屋さんクプル

2009 パリ茶会

▲大胆なカットのパイナップルが入っているのは、ロイヤルコペンハーゲンのお皿。
ロイヤルコペンハーゲンには珍しいこのオレンジ色は、日本には未入荷なのですって。

2009 パリ茶会

▲このテのキュートな物は決して彼女のセンスではないものの、あまりの可愛らしさに思わず買っちゃったルノトールのマカロン柄のカップ&ソーサー。
色違いも含めた全種類がズラリ。
たしかに彼女の好みとは違うけど、でもこれなら私だってつい買っちゃうと思うなぁ。

2009 パリ茶会

▲ソーサの真ん中にはちゃんとマカロンが。
こういうところがキュートですよね。

2009 パリ茶会

▲ルノトールのマカロンプレートにマカロンを乗せて、マカロンづくし。

2009 パリ茶会

▲マカロンの前にブームになったフランス伝統菓子、カヌレ。
あれだけブームになったのに今ではあまり作っているお店がありません。
このカヌレは、那覇市久米にあるリキャール ド パリ 久米店のもの。
他店だと、三越地下にあるパン屋さんDONQにもあります。

伝統的な独特の型に蜜蝋を塗って焼くこのお菓子は、外はこんがり、中はしっとり柔らか。
1日で食感が変わってしまうので、焼きあがった当日に召し上がることをおすすめします。

2009 パリ茶会最後はマカロンのカップでサングマ(サングマ茶園のダージリン紅茶)を。

平日の昼間に気の置けない女4人で優雅にお茶会。
たまにはこんな贅沢な時間の過ごし方もいいものですね。

ま、ホントは優雅というより、価値観を同じとする女が集まればワイワイキャーキャーと何歳になっても少女のようにはしゃぐものです。
それもまたよし。

どんなに歳を重ねても、ずっとこの仲間たちとお茶を楽しめる間柄でいたいな。
お茶は私達をつなぐライフアイテムなのかもしれません。


タグ :茶々会

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Posted by りえぴゃん at 16:31 │茶々会