★超おすすめ記事
http://sunsettea.ti-da.net/e3345109.html

2008年06月28日

はじめてのティーパーティ

初めて紅茶教室に通ったのは2005年の冬でした。
先生の作るティーフードにえらく感動して、年があけてさっそく会社の友人何名かを誘って、私の家でティーパーティをしたのです。

はじめてのティーパーティ

いま見返すと、やりすぎ感がひしひしと伝わってかなり恥ずかしい汗
しかもギラギラした成金っぽい雰囲気が・・・。

元々ホスピタリティ精神は旺盛な方なので、これでもかこれでもかとティーフードを用意したのを思い出します。
画像に写っていないものもあると思うので、いったい何種類容易したのか覚えていませんが、とにかく自己満足したのはたしか。

その後現在に至るまでお教室に通っていますが、先生のおっしゃるとおりどうも日本人は用意しすぎる傾向にあるようです。
例えば普通のパーティでもお肉類といえば、ハムがあったり、チキンがあったり、ソーセージなどもあったり。
外国人の方に言わせると、メインがありすぎてわからなくなるんだとか。
勝手がわからないので、どんどん余計なものをプラスして、結局"パーティって重労働だわ"なんて思っちゃうんでしょうね。

今ならもう少しスマートなパーティを開けるかなぁ。


同じカテゴリー(●ティーパーティ・イベント)の記事