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2009年09月08日

琉球紅茶 伊勢丹で試験販売

琉球紅茶ファンならずとも昨日のニュースでご存知の方も多いかと思います。
一般発売を前にいよいよ、
金武産100%の琉球紅茶が東京のデパート伊勢丹にて試験販売
されます!
紅茶教室では以前より先生から伊勢丹云々のお話を伺っていたので、今か今かとしびれを切らすほどに待っていた生徒さんも多かったでしょう。

かねてより沖縄県の金武(きん)町で栽培されていた県産紅茶ですが、2008年10月には現地でJAPANブランドシンポジウムも開催され、近い将来には金武産の紅茶が発売される日を心待ちにしていました。

満を持して出来上がった金武産紅茶。
琉球紅茶シリーズとしては念願だった県産100%の茶葉を使い、歳月をかけ、世界でも通用する納得のいくクオリティを実現しました。
そして!
今週の水曜日(9月9日)から、伊勢丹新宿本店でテスト販売されます!

県内に先駆けて東京・・・というのはちょっぴり悔しいけれど、国内産高級紅茶と位置づけて展開する戦略上、いたしかたないことなのかも。
さて、その伊勢丹試験販売の記者会見が昨日ありましたので、琉球新報のWEBサイトをご覧くださいませ。

2009年9月8日「琉球紅茶」伊勢丹で試験販売 金武町産葉を100%使用

リンク切れになった場合に以下抜粋。


「琉球紅茶」 伊勢丹で試験販売 金武町産葉を100%使用

紅茶の生産・販売を手掛ける沖縄ティーファクトリー(うるま市、内田智子社長)は7日、金武町の農家で無農薬栽培された茶葉を完全使用した新商品を東京の百貨店「伊勢丹新宿本店」で9日からテスト販売すると発表した。伊勢丹が厳選する「オンリーアイ」に選ばれており、沖縄生まれの紅茶が国産高級ブランドの地位獲得を目指す。内田社長が那覇市の中小企業基盤整備機構沖縄事務所で記者会見した。
新商品は「琉球紅茶 金武」。伊勢丹新宿本店の地下にある「プラドピストリー」で「琉球紅茶 月のかほり」の名称で15日までテスト販売される。価格は40グラム4600円。「―金武」は来春以降、県内を手始めに本格販売する予定。
ティーファクトリーの看板の「琉球紅茶」シリーズは外国産茶葉をブレンドしていたが、県産茶葉を100%使用した商品は初。北緯29度までの地域で育つアッサム種の栽培北限に近い沖縄は国内で紫外線が最も強く、強酸性の土壌も適し、良質なアッサム種が栽培できる。
高級紅茶の特徴である金芽(茶葉に生えているうぶ毛)が多く、茶葉は肉厚で味を引き立てる。2煎(せん)目、3煎目も味が保たれるのが特徴だ。
金武町内の13農家が国産紅茶品種「べにほまれ」の苗木6万本を育てている。「琉球紅茶 金武」の茶葉生産量は今年は150キログラムだが、来年は1トン、再来年は3トンに増やし、生産量の半分以上を海外に輸出することを目指している。
内田社長は「飲んだ後、風味の余韻が続くのは高級紅茶の証しだ」と述べた上で「沖縄産の紅茶を認めてもらうという顧客との約束を果たせた。栽培農家に感謝したい」と話した。
伊勢丹の紅茶担当バイヤーの三浦壮平さんは「スリランカでテイスティングを学んだ内田社長が技術に磨きを掛けたアッサム種は本場を超えるおいしさ。顧客にお薦めしたいと採用した」と述べた。

琉球新報2009年09月08日付け記事より



琉球紅茶をこよなく愛する私の紅茶フレンドも応援に伊勢丹に駆けつけるようです。
どんな様子だったか機会があれば現地の様子を本ブログでお伝えできればと思います。

着実に、一歩ずつ、確実に、世界の桧舞台への階段を上りつつある琉球紅茶。
いつの日か世界的銘茶の生産地といえばオキナワと呼ばれる日もそう遠くないかもしれませんね。


タグ :琉球紅茶

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